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日本の伝統楽器、和太鼓。この和太鼓というとても原始的な楽器を全ての人々の「健康で心豊かな生活づくり」のためにどのように活用できるのかを研究・実践・修養する機関としてNPO法人をつくり、日々活動しております。スタッフのいろいろ報告ブログです!

7月も後半戦に差し掛かり、夏真っ只中となりましたね!

和太鼓教育研究所は先日の3連休は大忙し!!

やってきました!!「子どものやる気をひきだすセミナー!!」

講習の様子や、受講生の方のコメント等UP致します。


2013年初陣を飾ったのは・・・地元、神戸会場です!9a0c56b1.jpeg

7月14日(日)
神戸文化ホール 練習室1
「太鼓でソーラン!」
講師 吉田拓也

ソーラン節をモチーフにした和太鼓!「りょ・う・し・の・た・い・こ!」「ち・か・ら・を・あ・わ・せ・て~!」
等と、みんなで掛け声を合わせて太鼓を打っておられました。

~受講生の方の感想~

・リズムの口唱歌が歌詞のようで覚えやすかった。曲のストーリーの中に気持ちが入っていけた!

・基本的なことから、則現場で使える内容だった。園でも取り組みたい。

・和太鼓を打つことは予想以上にハードだった。この経験をして、初めて、“子どもにすごい事を挑戦させようとしているんだな”と思った。子どもへの声掛けの仕方も学ぶことができた。

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7月15日(月祝)

旭区民センター大ホール
「おみこし太鼓」
講師 岸本洋輔

1台の太鼓に複数の人数で「お・み・こ・し・だ・い・こ!」「わっしょい!!」等、元気な掛け声と大きな振りがある演目で、汗をいっぱいかいて、太鼓を打っておられましたね。

~受講生の方の感想~

・1つ1つ丁寧に教えて頂きわかりやすかった。教えてもらう側(子ども)の気持ちがわかってよかった。

・全くの初心者だったが、バチの握り方や基本の打ち方も学べてよかった。

・子ども達に伝える時のポイントや指導方法教えてもらったり、自分自身も太鼓を打つことがとても楽しかった。


子どものやる気をひきだすセミナー夏期実技講習会は神戸・大阪・名古屋・東京でドドンと開講しています!

ご興味のある方はこちらをクリック!!


きしもと ようすけ
 

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2013/07/16 (Tue) 未選択 Comment(0)
先日のある保育園。

私は、いつものように年長さんの和太鼓の指導に伺い、子どもたちは、秋の運動会で披露するべく、太鼓の練習に励んでいる。
この子たちは、年長組になって和太鼓ができることをとても楽しみにしていたそうで、私のテンションも体温も上がる×2。
 
しかし・・2カ月経ってもどうも今一つ・・太鼓は打てるけど「覇気がない」?「集中できない」?
「体力がないのか」?「今年の年長さんは、ちょっと幼いと聞いている」・・どうも私が空回りしている気がする。
他でもやった内容だし、特にこの年齢に難しいことをやっているつもりはないが?


・・しかし・・これは何かちがう・・・なんとかしないといけない。とさすがに少々焦ってきた。

 
時間半ば過ぎたころ、私はふと思い立ち、ひと呼吸した後、「こんなんやってみよ」と、脚を大きく開いて両手打ちでドーン!と打つことをやり始めた。子どもたちは直ぐにのってきて、私を見ながら、でもいきなり勢いよく打ち始めた。すると、何かそれまでの憑き物が取れたかのように、子どもたちの顔に張りがでてきた。動きにメリハリが出て部屋の空気が締まってきた。このことで?・・とこちらが戸惑うくらい。36ea0659.jpeg
担任の先生の顔もすぐ変わった。音が変わり、雰囲気を察したか園長先生もお部屋から出て様子を見に来られた。
いつもは子どもたちの輪から外れることの多いT君が太鼓の面をじっと見つめて口をキッと結んで叩いている。
その音は少し離れたところにいる私にもしっかりと伝わった。
嬉しくてT君を見ていると、まだ太鼓の音が鳴っている間にT君は、ポケットからハンカチを取り出し、額の汗をそっと拭い、そのハンカチをきちんとポケットに入れ再び太鼓の面を見つめて打っている。
一方、いつもは膨れっ面をしているように見えるSちゃんが、真っすぐ私の方を見て肘を伸ばし、バチが真っすぐに立て、「見て!」とサインを送っている。
「かっこええで!」。M君も。あ、あの子も。
 
結構長い時間続けた両手打ち。最後に乱打までしてヤー!で打ちきった。
 

その後私は子どもたちを近くに座るよう促し、子どもたちの手のひらを見せてもらった。
赤くなって豆ができていた。誉めてやるとあっと言う間に豆の自慢大会が始まった。

私は、更に思いついて、太鼓の曲の展開のことで、迷っていたところを子どもたちに相談をしてみた。
0905290013.jpgそれまでは、事前にこちらで考えておいたプランに沿った内容を担任の先生と打ち合わせしていたのだが、子どもたちの中に居ると、考えもしていなかったアイデアが出てきてそれをみんなに提案すると、「じゃあやってみよう」と即実行。
子どもたちの大将になった気分で私も心から楽しんで打った。
全員で1回でうまくできた。悩んでたことが嘘のようだった。
 

 
振りかえってこの日、私はこの子たちのお陰で、多くの「気付き」をもらった。
決して焦ったり、急いでいたわけではない。が、「できるはず」「これが楽しいはず」「他の子どももできたし、楽しんだ」などの自分本位での決めつけや大人同士でのプランが先行し、目の前の子どもを観ているつもりに過ぎなかった。こういうのをいつのまにか住み着く「慢心」というのだろうか・・怖いものだ。
 
貴重な一日に感謝。


 
野口です。
このブログでは大変お久しぶりでございます。
毎日元気に頑張っております!
子どもたちや多くの方々との出会い、日々学びを頂いております。
 
現在募集しております「2013年子どものやる気を引き出すセミナー 夏期実技講習会」では、既に大勢の方々にお申し込みを頂いており、事務局も大忙しの毎日となっております。IMG_0333.JPG
今年は、講師も増え、現在張り切って準備をしております。
新しく創作するもの、実践したものをそのまま実技を通して講習させて頂くものなど内容は盛りだくさんになっております。
この講習は、どの講師も熱い指導と内容で、参加下さった先生方に和太鼓の楽しさを全身でお伝えしていきます。
1回目は、7月14日(日)神戸会場からの出発です。
例年梅雨明け蝉の大合唱がこの講習会の始まりを告げてくれるのが印象的です。
この連休から約1か月ほぼ連日各地で講習会を行います。
 
私たちの和太鼓指導は、「和太鼓を使って子どもの何を育てたいか?」をキーワードにしています。
子どもたちの育ちに役に立つためには、和太鼓をどう使ったらいいのか、どういう曲がふさわしいのかをしっかり見極め、検討すること。IMG_0280.JPG
 
このことを指導内容の柱に据えて講師も日々精進しております。
どうぞ多くの先生方のご参加をお待ちしております。


2013年7月1日
野口 操
 
 
 
 
 
 

 

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空梅雨でなかなか雨が降らなかった6月でしたが、今週に入りドドッと

各地で大雨が降りだしましたね。梅雨が明けると、あっという間に暑い夏がやってきますね!


さてさて、先週の月曜日、茨木市の中学校より、出張の指導&演奏の依頼が入り、大阪市内の

ホールで総勢150名の中学2,3年生の生徒さんと共にドカン!と和太鼓を打って参りました。


指導に向かったのは・・・研究所職員吉田先生、野口先生、私、岸本と、楽座講師の藤岡先生、

松田先生、スタッフの林さんを含め 計6名で、長胴太鼓25台に締太鼓5台、そして、ありったけのバチをかき集め!いざ参戦~!!

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午前中は私どもの演奏披露をしました。
①三宅太鼓
②屋台ばやし


その後は・・・ワークッショップで「みのり祝い太鼓」を午前・午後に分けて行いました!

太鼓を5台5列に並べ、大ホールは一杯に!!


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みんなで一斉にテーマの「ドンコドーン ハイ ドンドン!!」を叩くと、と・と・と・とても凄まじい音で、

150人での太鼓の音は私にとって初めての経験でした。(空気が揺れているようでした!)

テーマのリズムの他に色んな振りや、交代打ちなど、まるでお祭りのような賑わいで

初めて和太鼓に触れる学生の方々にも和太鼓の楽しさを感じて頂けたと思います。

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最後は2グループになって今日覚えた曲を披露し合いました!

ステージに立つと少し緊張する様子もありましたが、打ち終えるとスカッとした表情で

拍手喝采!!


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これからの夏!!7月~は、大阪を中心に、名古屋、東京でも和太鼓の講習会やエイサーの講習会を

行っていきます。色々な方と出会い、「和太鼓」の持つ楽しさや、奥深さを伝えていきたいと思います。

ご興味ある方は是非ともご連絡くださいませ♪


和太鼓講習会の案内はこちら♪


きしもと ようすけ




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2013/06/21 (Fri) 未選択 Comment(0)

気付くと5月ももう終わり、近畿地方ではもう梅雨入りだそうですね。

じめじめ・・・蒸し暑い季節がやってきますね・・・。

さあ、本日紹介するのは、この4月から開講の茨木クラスです。


キッズクラス

現在1年生から4年生まで計6名で元気な声を上げながらぶち合わせ太鼓に取り組んでいます。

ガラス越しの隣の部屋で保護者の方達に見守られながら、「最後一回やるでー!」と言った時には

「お母さんに見てもらう!!」という子ども達の意思が高く、最後の数分は保護者の方に入ってもらい見て頂く

ことも♪ 叩き終えると汗びっしょり・・・。太鼓が大好きな茨木キッズです!


一般クラス

この5月末から、全10名となり、会場は少し狭い会場ですがドンドン!!ドコドコ!!楽しく太鼓を打っています!

幅広い年齢層(20代~60代後半まで!)ですが、みなさんとっても仲良し!

1台の太鼓に2名つき交代しながら打つ、みのり祝い太鼓をに取り組んでいます。

交代の際は太鼓や人、壁との距離がギリギリですが、すごい事に、皆さんシャシャっ!とまるで忍者の如く

すり抜けながら、交代したり、ここぞ!とばかりのセーフティーゾーンを見つけて太鼓をうっています!!

皆さんの連携、すごいんですよ!


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※キッズの写真とれなくてすみません・・・。

これからも茨木教室よろしくお願い致します!


きしもと ようすけ



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2013/05/28 (Tue) 未選択 Comment(0)
京都金曜キッズ“翼クラス”でのできごと(^.^)
 
 
『さぁ、始めるよ~。バチもって集まって~』のひとことで集まってきたメンバー。
 
よく見ると、一人の二年の男の子が両耳に脱脂綿を詰めているんだけど、それがきっちり耳に入りきらずふわふわと見えている…
 
『どうしたん、耳~??』と言った瞬間、引率のお母さんが駆け寄ってくる。
 
その間に、私の頭でいろんな想像が駆け巡る。
 
 
この子は本当は和太鼓の大きな音が気になって仕方なく、今日こそは…と考えに考えて脱脂綿を忍ばせてきて、引率のお母さんにもわからないようにこっそり仕込み、今、この瞬間を迎えたのではないか…
本当は我慢してたのかもしれない…
そうやったんか…
気づいてやれなくて… 
… … …
 
 
でも、次の瞬間、私の『どうしたん?』に答えて本人は『なんとなく~』って言ってるし、駆け寄ってきたお母さんにも『耳、痛いとかいうてませんか?』と尋ねても『全然~、大丈夫です』とのこと。
 
 
ほっ、よかった!
 
 
このS君は7ケ月前に一番あとから入ってきてくれた、一番低い年齢の子。初めは緊張してたけど、今期に入って急に太鼓にも仲間にも慣れてリラックスムード。レッスンの前後に仲間と鬼ごっこで走りまわり、怒られるぐらい元気になってきた矢先の出来事で、ちょっとびっくりしたけど、いい感じで馴染んできてくれているな~とうれしくなりました(^.^)
 
 
その後のレッスンで、S君がのびのびと和太鼓を打ってくれたことは言うまでもありません~
  
 
今期は≪みのり祝い太鼓≫にチャレンジしているのですが、高いところからバチを振りおろして打つよう、みんなで頑張っています。
レッスンの時間中、軽くお茶休憩は入れますが、残りの時間、かなりしっかり打てるようになってきている翼クラスです(^_-)-☆


ふじおか

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