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日本の伝統楽器、和太鼓。この和太鼓というとても原始的な楽器を全ての人々の「健康で心豊かな生活づくり」のためにどのように活用できるのかを研究・実践・修養する機関としてNPO法人をつくり、日々活動しております。スタッフのいろいろ報告ブログです!
 あわただしく日々が進み、ご報告ブログが春なのに凍結しており・・・
毎年この時期は各太鼓スクールのスタートの時期であり、7・8月に行うセンセイのための夏期実技講習会の企画とチラシ作成の時期でもあるので、毎日がてんこもりですのねん
 
さて、そんな仕事をぬって、某乗馬センターさんから
営業所の全員参加の太鼓を3日間で1曲仕上げて
自分たちの全社会議の余興で太鼓を打ちたい!
できればその余興大会?で賞をとりたい!!
・・・そんな指導のご依頼をいただきSN3R0028.jpg
日曜日夜に、お伺いをしておりました
 
乗馬センターというところに実はわたくし
初めて足を踏み入れ
けっこう興味津々。
たぶん先方様からしたら
太鼓指導のセンセという方が
かなり興味津々なんだろうけれど。
 
練習時間が限られているのに
目指すところが大きいので
2回で仕上げて、3回目に最終の練り上げ、というプランで
それ用に既存曲をアレンジしてやらせていただきました
 
馬に関わる仕事をされているからかSN3R0030.jpg
みなさん“朴訥”な感じ?
なんとなく草食系感じ??がしたのは先入観からなのか・・・
 
でも本番のリーガロイヤルホテルでは
なかなか熱の入った演技で拍手喝采でした
後から聞くと、特別賞をもらえたとか!
よかったね!!
酒代に消えるとのことでしたので
美味しいお酒になったことでしょう。
また、今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
さて、ここで、ちょっとお知らせっ!というか、募集!。
 
大阪マラソン、一緒に走りませんかー!!
昨年、第一回大阪マラソン当日、横で応援太鼓を打ったのですが
それを見ていて、たくさんの市民ランナーが
老若男女、とっても楽しそうに走っておられる姿を見て
これは走る側で、いっぺんやらんとあかんなー
ほな、いっちょやりましょかー
和太鼓教室“楽座”の金曜日楽曲クラス皆さんと、そういう話になり
で、グループで申し込もう!ということになりました
もちろん、ヨシダも走ります
 
一度もフルマラソン走ったことないけど、なんとかなるやろー(ならんか?)
42キロ走った後に何が待っているのか??
どんな風に世界が見えるのか???
これは自分自身で体験しないとわからんよなと思い、
11月25日、チャレンジしてみます
 
つきましては、グループ申込みするための人数が、あと3~4名、足りないので
どなたか、一緒に走りませんか!
ぜひぜひ。
もし、OKよ、という方おられれば、一声かけてください
ちなみに大阪マラソン募集要項を見たい方
ここをクリックしてくださいね

SN3R0027.jpg
 
で、申し込み締め切りが5月7日なので、
できればお返事は、急ぎお願いしまーす
 
マラソン挑戦するなら週一ぐらいはジョグらんと、と桜花びら舞い散る中気持ちよく走っていた時のぱちりと一枚。
先週だけど。はは。
 
よしたく

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おくればせながら、1月・2月にそれぞれ1回ずつP1010710.JPG
三重県立の特別支援学校さんに太鼓指導でお伺いしましたので
そのときのご報告を少しばかり。
写真と一緒にどうぞっ。
(写真をおくっていただきありがとうございました)
 
昨年は松阪からさらに伊勢よりの
支援学校さんに呼んでいただいたのですが
今年は青山高原に近い、
津市の支援学校さんにお伺いしてきました
 P1010715.JPG
高等部の子たちの選択授業での和太鼓と
放課後には、希望者にカンタンワークショップ。
 
選択授業の子たちとは
スットントンと横打ちを。
太鼓から太鼓までをすっとびジャンプで移動する
“春鼓馬” をしました。
けっこう長いこと、延々とやりましたね
寒い中、たくさん汗かきました!
次の太鼓を打ちたいという気持ちが
移動スキップを楽しくさせてP1010725.JPG
バチ合わせてジャンプする移動が楽しいから
次打つ太鼓もさらに楽しくなる
・・・そんな様子でしたね
 
放課後のワークショップにも
希望者がたくさん集まってくれました!
もともと太鼓の数が豊富にある学校なのですが
それでも足りないぐらいの大勢で
ドッカンドッカンやりました
 
あぁー太鼓ってオモシロい
そんな素の表情をたくさん見せてもらってうれしかったですねP1010752.JPG
 
2回で出来ることって、限られていますが
でも普段から接していない外部の私たちだからこそ
ちがった空気を作り出せて「やる気を引きだす」こと
今後の活動の「きっかけづくり」ができるのでは・・・と思いました

Y先生ならびに他の先生方、また校長先生や教頭先生
お呼びいただいてありがとうございました。
お世話になりました!
 
太鼓を使った教育実践が、さらに深まっていくことを応援しております
 
よしたく
 
 





 
 
 

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先週水曜日は三重県の
特別支援学校の先生方が中心となってつくっている研修会に読んでいただき
松阪のちょっと伊勢よりの
P1080322.JPG玉城わかば支援学校さんまで行ってきました
 
毎年夏の講習にも参加していただいているのですが
無人駅(いや一応有人駅かな?)の田丸駅に
お迎えまで来ていただき
再会できるとなんだかうれしくって
ありがとうございます!っと
声が上ずってしまうのですね
 
昼から3時間の研修に
いくつかの支援学校の先生方がどんどん集まってこられて
30名ほどのみなさんで
P1080315.JPG横打ちの太鼓“春鼓馬”の
小学生で実際に演じた内容をやりました
 
あの曲は「そーれ×4」で
飛び跳ねるところが、とにかく楽しい
先生方は一生懸命、
そしてとても真面目に取り組んでおられました
・・・が、その部分は「うひゃぁ」という感じで楽しそうでした

初めての横打ちなのに
めちゃめちゃ思いきりのいい女性がいるな~と
「以前スポーツで何か棒を
 振り回す系やっておられましたか?」
と聞くと
「やり投げを少々。」
「やり投げっっ!!」
驚きましたね。テニスや剣道などはよく聞くが
やり投げやってた人も太鼓のばちを振り回すのは
上手なのかもしれませんな・・・世界陸上中だけに。関係ない?

さて、子どもを対象とした教材である以上
「理屈抜きに楽しい」という要素があるのかどうか・・・
大切な部分であると思うのですね
無我夢中で、ずっとやり続けたい!
そんな太鼓演目をつくっていきたいですね

 
4年前の講習がきっかけで出会った先生方とのご縁。
このような形で、
三重県の地域にひろがっていっていることが
ありがたくもあり、うれしくもあり、
もちろん、Y先生やY先生、そしてO先生をはじめ
先生方の実践力に頭の下がる思いであります

また、ぜひ!
 
 よしたく
 
 
 
 
 

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昨日3月5日は、柏原市で行ってきた7cd44a4d.jpeg
“和太鼓チャレンジ!”の成果発表会でした。
10回のワークショップで積み重ねてきたこと
学んだことをすべて発表しよう!ということで企画し
柏原市の国分小学校さん、校長先生、
そしてM先生に大変な、多大なご協力をいただき
国分小学校体育館で行うことができました。
本当にありがとうございました!!
 
サポートスタッフ、保護者有志・実行委員のみなさんにも
たくさんお世話になりありがとうございました。
舞台の上部には素敵な手作り大看板
カッコいい実行委員の手作り腕章
そして舞台前にはお花を(これは実家が花屋さんという方が持ってきて下さった)
さらには全ての運営から片付けまで
何から何まで細やか&パワフルに動いていていただきました。
 
今回参加した子どもたちは、もともとこの企画に参加するまで
ほとんどが未経験者ばかりbe2739da.jpeg
今回、初めて観客の前に立って“太鼓を披露する”体験をしたのですね
リハーサルでは、いつもの元気がしぼみ気味か?
どこか上の空のような気配を相当に醸し出しておりました。
んー そりゃそうだ
練習してきた会場が非常に小ぢんまりとしていたこともあり
今までと全然ちがうシチュエーション
広くて高い体育館で太鼓を打つことに
彼ら彼女らなりに驚き、そして緊張したのでしょう
とくに仲間と交代しながら打つ部分では
広い所でやるとこんな感じになるのか~と半ば新鮮な感覚
初めて練習してきたことの意味がわかるような
そんな気持ちだったのかもしれません
 
リハーサルを終え、いよいよ本番。
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国分小学校校長先生には開会時にあいさつまでしていただきました
和太鼓の「和」という話を子どもたち向けにしていただきました
さすが!は校長先生なのです
その校長先生もびっくり。「たくさん人がこられていますね」とのこと
思った以上にお客さんが来られていました
中には近所の方にも声をかけて
連れてこられた方もおられたとか。
 
そして演奏本番。
リハーサルで他のチームの演奏を見たのがよかったのか
緊張が若干ほぐれたのか、それとも曲を思い出したのか?
本番はやってくれましたね!
どこのチームも“成果を発揮”するという言葉に相応しい演奏でした
 
小学生Aチームは元気な声とフリが特徴のb425e001.jpeg
“おみこし太鼓”
子どもたちが断然生き生きしていたのが
後ろから締太鼓を打っていても伝わってきました
「わっしょい」のかけ声が太鼓の音と心地よく響く
膝の関節につながる裏側の筋肉にクッと力が入って
横へ素早く動くさまは、心も身体も乗っている証拠なのです
トップバッターらしい、勢いあるチームでした
 
小学生Bチームは勇ましさと、力強さの
“ぶちあわせ太鼓”
Aチームよりも高学年が多かったこともあり
高学年が各太鼓を引っ張っていくような内容を散りばめていたのですが
その期待に十分答えるように、次への展開を楽しみつつ
打ちぬけていくスリリングさを十分味わっている
太鼓もずいぶん鳴っていましたね
バチを振るスピードが格段に速くなりました604a8246.jpeg
 
3番目の演奏には、保護者有志とサポートスタッフによる
発表会実行委員会チームによる“三宅太鼓”
子ども達の演奏に花を添える
というよりも、こちらが主役だったっけ?
と見まがうぐらいのパワフルさ
実行委員で集まった3回のみの練習会で
子ども達だけでなく、みんなでつくりあげる発表会
そんな空気を会場一杯にしてくれた
お母ちゃんパワー全開の演奏だったですね
この写真は、撮影者のHさんも一緒に演奏していたのでないのです
・・・ちなみにHさん(夫)は今回、子どもたちから“トマトマン”と命名されていましたね ふはっ
 
中学・高校生チームは、激しさとリズム量では相当な大曲だった
“疾風迅雷”。
とにかく、盛りだくさんな内容でしたが
よく覚えました。本当に。85dfff02.jpeg
随所にかけあいがあり、全員で打つ場面よりも
1人で、または数人で掛け合って打つことが多く
8分音符の早いテンポでどんどん違うリズムに展開していくため
考えていたら、もう間に合わない
ちょっと先の身体の動かし方がイメージで来ていて
今の動きをスムーズに繰り出すことで音楽を成立させていく
そんな曲を、10分弱、本当に集中して6人で打ちきりました
トリの演奏で、拍手もたくさん頂きました。
 
無事、発表会大成功!!ありがとう!ありがとう!
 
発表会後は、感想文を子ども達に書いてもらい、
簡単な茶話会、三本締め!そして片づけてお開きとなりました。
 
今回のこの企画、和太鼓教育研究所5周年事業として計画し
もちろん大阪コミュニティ財団さんに助成いただけたことがとても大きかったのですが
それより何より、出来上がっていく様が
たくさんの方がいろんな場面で関わっていただいて
当初の想像をはるかに超えた形になっていく5547e77d.jpeg
面白く、有難く、素晴らしく、感嘆する
NPO法人らしいといえば、らしい
地域市民の協力によってつくりあげる活動に
脱帽し、感謝なのです
 
今後、このような展開の仕方を
いろいろなところでできればうれしいと思いました
そして今回、またたくさんの出会いが生まれました
私自身としても、やってよかった!率直にそんな感想です。
重ねて、関係された皆々様
本当におつかれさまでした。
 
よしたく
 
追伸:マスコミに報道案内を送っていたら、「やおコミュニティ放送」さんというローカルFM局の方が取材にこられていました。
3月29日の13時頃?に今回の和太鼓チャレンジのことが放送されるようです。
 
 
 

拍手[9回]

 
 
まずひとつめ。K講師がなかなかいい感じで奮闘してのキッズ教室。いきなりK講師の成長目覚ましい姿に感動。子どもへの指示もピシッとキリッと締ってことばも判り易い。
いろいろな状況もあるのはあるが・・・??なかなかいい感じ・いい感じ。
 
子どもが集中する上で和太鼓の種類・音色はとても重要な要素になっているとも改めて感じた。K先生、頑張って!期待してるよ。。
 
次は、6年生が半分しかも男子が多いジュニアクラス。
座奏の斜め打ちに挑戦ということで「しんどーい」の連発は「しゃあないでしょう」「腹筋背筋しっかり使って」・・ガンバレジュニア!と若干の厳しめ目線の野口せんせでありました。
 
6年生という学年には私はひときわ思い入れがあります。この学年はそれはそれは素晴らしい一年なのですよ。
生涯二度とやってこないであろう即時力のある時期なので、子どもが自分でも驚く位の力を発揮できる年齢なのです。きっとY先生は子どもたちの潜在する力を引き出し音もパワーも溢れる演奏になると期待しています。
まだまだまだ・・まだまだまだですぞ・・
 
さて、堺市クラスでは、3つ目にもうひとつ一般クラスがあります。
和やかにほっこりと和気あいあいと進められています。
 
私は前日が夜遅かったのと少々お疲れで・ちょっと外へ笛の練習兼ねて
ふと見るとなんと見事な銀杏の樹が・208cb088.jpeg
 
 
陽だまりの石に腰かけて・ちょっとウトウト・・(すんません・・)
園舎から聞こえる太鼓のリズムもこのウトウトにはぴったりのオスティナート・
 
 
で、堺から柏原への移動。車中で昼食。高速をぶっ飛ばして無事柏原へ。
私は食べた弁当が小さくて「足らん足らん」を連発するので、仕方なしにコンビニに寄ってくれた。
 
会場に着くとMさんがもう台車を用意して駐車場で待っていて下さる。すごい!!
K講師は先回りして一足先に会場で子どもたちを待っています。見事な連携に感謝。
私たちは、ついさっき積み込んだ太鼓を再度搬出。
 
えんやらやとなんとか搬入。。みなさまの連携のお陰です。
ほんまにありがとうございます。
 
さあまずは「和太鼓チャレンジ!」の小学生A班。息つく間もなく開始。
 
小学生A班は低学年が多いのですが、みんな行儀がいいのと(約束をきちんと守ってくれる)こちらの話がしっかり聴けることに感心しました。
 
練習会場は、決して広いところではありません。むしろ大分狭い。なので、会場に来るところから部屋にはいるまでにいろいろなお約束が作ってあります。それを毎回スタッフの方が子どもたちのお世話をしてくださっています。粛々と子どもたちは練習室に入ってきます。
 
開催を決める時このスペースに少々の不安がありました。しかし、今実際の子どもたちの様子を観ていると太鼓の面白さともうひとつの面白さが生まれている感じがします。
 
部屋の限られたスペース。
 
それが決してマイナス要因になってはいないと思いました。
というのは、子どもは群れて遊ぶことが好きです。わざわざ狭いところを見つけてその中に入り込んで子犬のようにして身体をくっつけあってあそぶ。そのこと自体が楽しい。
太鼓を打つ子どもたちの様子を観ていると、隣の子どもとの微妙な距離と空間を上手に共有しています。
ぶつからず動きがとれるように身体をちょっと動かしたり、寄ったりして上手に「上手いこと」やっています。
 
そういえば京都の「どんつく」でも大人が「狭いなあ」と思うところで出演したり、お祭りのときに披露する境内は、足元が砂利でしかも周りにギャラリーがいはってバチが当たるかどうかとか、子ども同士の交代打ちもギュンギュンの狭いスペースでやっています。
でもそんな時の方が案外いい演奏をしていますね。
 
大人にとってや和太鼓演奏というところだけの観点では、物理的な条件をすぐ考えてしまいますが、子どもの特性や気持ちを推し測ったとき「楽しい」と感じるものは違うかもしれません。
 
 
チャレンジの子どもたちも終わってからどんな感想をもってくれるかわかりませんが、狭い狭いところでなんか面白かったなあと感じてくれたら、子どもらしくてこれはこれでいいなあと私は思いました。
 
中身はどんなことをしているかは、発表会でのお楽しみですが、リズムに動きが加わってきて「○○○太鼓らしく」なってきました。やはり動きが入ってくると子どもたちのやる気は増してきますね。
 
ちょっと堅い表現になりますが、部屋に充満する「響きと音そして人間の動く動きそのもの」が相まって「脈動するリズムを創り出す」ので心地いい流れが生まれます。このことは、「リズムの本質」に触れることだと思います。
 
  
こうして時間と音を共有することで互いのコミュニケージョンも増えて「友達」になっていけるといいなあと思います。
 
 
さあラストレッスンは18時まで中高生のクラス。
今回で4回目ですが、結構打ちとけて仲のいいクラスになっています。K先生も私も一緒に入ってで同じ時間を共有しています。手に豆ができて皮が破れて・・・なんやかんやいろいろとありますが、一番先輩の女子さんの明るい天然カラーがなんとも太陽の存在になっています。
Y氏も曲に中高生の課題らしいいい展開を入れてくれているので、ちょっとドキドキしながらも頑張れる中身になっているかなと思います。偶然知り合った仲間ではありますが、個人も大切にされ、仲間としても互いを感じ合いながら演奏できるいいグループになると直感できましたよ。
 
 
最後に今日は、保護者の方宛てにお手紙を出しました。
 
3月にこのチャレンジの発表会をします。
みんなで創る発表会にしたいと考えいろいろと提案をしました。
保護者の方々にもちょい参加をいただければ嬉しいなあと考え、中高生のメンバーにも大きな力を発揮してほしいと考えています。
 
 
今日チャレンジでの欠席は1名でした。中盤になって辞める子や欠席が増えたりすることも覚悟しなあかんなあと始めるときには話していたのですが、多くの方々の子どもの安全を守る体制つくりや応援体制での展開のお陰で欠席が1名というのはスタッフ一同びっくりしました。
 
是非、皆さんのご支援に支えられて無事春を迎えられることを願って、大変長編になってしましましたが、
野口太鼓紀行でした。

のぐち
 
 
 

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