夏の講習もいよいよ終わりが近づいてきました。
今年はさまざまな方に、たくさんの先生方に
後方支援だけでなく、
前方からも、上から下から右から左から
そこまでしていただいて、ホントにもう、何もしなくっていいんですのん?
というような、いろんな支援がありがたく
なんとか無事に進めてくることができました。
本当にありがとうございました!
☆ 写真は学校の先生むけ和太鼓講習・神戸会場より→
ヒトクチに“現場むけの和太鼓の講習”
といっても
さまざまなニーズ、さまざまな取り組まれ方があり
そしてそれぞれ個々の現場状況が背景にはあり
わたしたちスタッフの、講習後『ふりかえりターイム』!では
うむむむ・・・今回はこれで本当によろこんでもらえたのかいナ・・・
ということも多々ありました。
☆ 写真は保育士・幼稚園の
先生むけ和太鼓講習・堺市会場より→
先生方と講習会場でお会いして
がかかえておられる現場のお話をお聞きしていると
先生方が持って帰りたいと考えておられるテーマをわかりやすい形で
もっと鮮明に、求められている細かな分野ごとに分類して
内容・方法を吟味・用意して
私たちの一実践・研究をお伝えしていくということを
やっていく必要があるなー
と思いました
それから、私たちがこれまでやってきた実践だけでは
拾いきれない部分のテーマについても
実践と研究が必要だなあ・・・
そんな風にも感じております。
課題山積うずたかし、だなぁ
イチロー並みの守備範囲を目指さないとっ
☆ 写真は学校の先生むけ
「3時間で指導できる指導案つき和太鼓講習」より→
先生方の現場の声や、
もし今年の講習内容を実践された場合の成果なども
このブログ上のコメントでも
教えていただけると幸いです。
双方向で、また次にむけた実践へとつなげていければ・・・
よろしくおねがいいたします
ヨシタク
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